「医療費が戻ります」「ATM へ行ってください」という電話が来たら
公表されている型を元にした場面 午前です。知らない固定電話の番号から、電話がかかってきました。あなたは、どうしますか?
この場面の元にした型 還付金詐欺(警察庁の分け方)
この電話で出てきた事
- 役所などの職員を名乗り、お金が戻る、と言う。
- 期限は今日まで、と急がせる。
- 携帯電話を持って、ATM へ行くように言う。
公的な機関が書いている事(原文のまま)
この画面は、本物の電話が詐欺かどうかを、判定しません。場面は、公的な機関が公表している型を元に、AI が書いた作り話です。 警察庁や、ほかの公的な機関が、この画面を作った物・確かめた物・認めた物では、ありません。
「電話に出る前の確かめ」の、当てはまる項
電話でお金の話が出たら、いったん切って、家族などに相談する。
「電話でお金の話が出たら、一旦電話を切り、すぐに家族などに相談しましょう!」 警察庁
相手が言った番号ではなく、自分で調べた番号や、前から知っている番号に、かけ直して確かめる。
「最寄りの警察署にかけ直して本物かを確認」 警察庁
「家族にかけ直して本物かを確認」 警察庁
「ATM でお金が戻る」という話について、警察庁は、次のように書いています。
「ATMでお金が返ってくることは、絶対にありません。」 警察庁
迷った時・困った時の、公的な相談先(日本の国内)。
「警察相談専用電話「#9110」番」 政府広報オンライン(内閣府)
「「消費者ホットライン」188」 消費者庁
今すぐ警察官に来てほしい緊急の時は、110番です。この画面からは、通報も相談もできません。
相手の最初のひとこと(作り話。1つだけ)
相手(知らない固定電話の番号): 役所の、保険の係の者です。払いすぎた医療費が、戻ってくる手続きの、ご案内です。
AI の役の受け答えの例
AI の役の受け答え(あらかじめ書いた文です)
- こちらは、AI による自動の応答です。本人に代わって、ご用件をうかがいます。お名前と、ご用件を、お話しください。
- お金や、口座や、暗証番号についてのお話には、この応答では、お答えしません。うかがった内容は、本人に伝えます。
- 本人が、自分で調べた連絡先に、自分で確かめます。この電話は、ここで切ります。失礼します。
この画面の「AI」は、あらかじめ書いた文を出しているだけです。押すたびに、AI が考えて答えているのでは、ありません。本物の電話で、AI がこの通りに受け答えする事を、示す物でもありません。