「この電話は 2時間後に使えなくなります」という自動の音声の電話が来たら
公表されている型を元にした場面 夜です。番号が出ない(非通知の)電話が、かかってきました。出ると、自動の音声が流れます。あなたは、どうしますか?
この場面の元にした型 自動の音声を使った電話(警察庁の「ニセ警察詐欺」のページに在る型)
この電話で出てきた事
- 自動の音声で、「電話が使えなくなる」と言う。
- 番号を押すように言う。
公的な機関が書いている事(原文のまま)
- 「「2時間後からこの電話は使えなくなる」「使用する場合は1番を押してください」などの自動音声ガイダンスを利用した被害が発生しています。」
警察庁 - 「番号非通知の着信を拒否」
警察庁 - 「留守番電話機能を活用、録音メッセージで相手がわかってからかけ直す」
警察庁
この画面は、本物の電話が詐欺かどうかを、判定しません。場面は、公的な機関が公表している型を元に、AI が書いた作り話です。 警察庁や、ほかの公的な機関が、この画面を作った物・確かめた物・認めた物では、ありません。
「電話に出る前の確かめ」の、当てはまる項
知らない番号・非通知・「+」で始まる番号からの電話には、すぐに出ない。留守番電話に任せ、だれからかが分かってから、かけ直す。
「留守番電話機能を活用、録音メッセージで相手がわかってからかけ直す」 警察庁
「国際電話番号(+から始まる電話番号)や見知らぬ電話番号からの着信は「無視」しましょう。」 警察庁
固定電話には、相手の番号を出すサービスや、非通知の電話に音声で応えるサービスが在る、と警察庁のページに書いてあります。外国からの電話を使わない人が、利用を休む申し込みの案内も、警察庁のページに在ります。
「特殊詐欺の被害にあわないためには、「犯人と話さないこと」が一番効果的です。」 警察庁
「普段、海外に住む方と固定電話で通話をすることがない方は、国際電話の利用休止をお申込みいただけます。」 警察庁
迷った時・困った時の、公的な相談先(日本の国内)。
「警察相談専用電話「#9110」番」 政府広報オンライン(内閣府)
「「消費者ホットライン」188」 消費者庁
今すぐ警察官に来てほしい緊急の時は、110番です。この画面からは、通報も相談もできません。
相手の最初のひとこと(作り話。1つだけ)
相手(自動の音声)(非通知): こちらは、通信サービスの窓口です。この電話は、2時間後に、使えなくなります。
AI の役の受け答えの例
AI の役の受け答え(あらかじめ書いた文です)
- こちらは、AI による自動の応答です。本人に代わって、ご用件をうかがいます。お名前と、ご用件を、お話しください。
- この応答では、番号を押しません。ご用件を確かめられないので、この電話は、ここで切ります。本人が、契約している会社の窓口を、自分で調べて確かめます。
この画面の「AI」は、あらかじめ書いた文を出しているだけです。押すたびに、AI が考えて答えているのでは、ありません。本物の電話で、AI がこの通りに受け答えする事を、示す物でもありません。